メシエ天体:球状星団
(Siril、BXT、一部Astro Wizardで処理)

もう何度かブログでも発信していますが、R77MaabowさんのM 13に衝撃を受け、投げ出していた球状星団の画像処理を再開しました。M 13を皮切りに、試行錯誤。Astro WizardでBXTのパラメーター設定を学ぶ機会もあり、最終的にはSiril+BXTに加え、様々なPythonスクリプト等を活用して、まあ、よしべーとしては十分な成果を出すことができました。
参考資料)悲願だったMAK127によるM13 - 元天文少年の星撮りブログ
メシエ天体の球状星団の再処理を終えたので、ここで一旦区切りをつけます。
なお、上の画像は、天文と普段無関係な方が見ること。一覧表で小さく表示されること。を想定して、わかりやすくするため、かなり盛ってます😅普通の処理などに興味を持たれた方は、次のリンクから
関係ブログ)SeestarS50、EQモードでメシエ天体
(再処理前にブログをアップしたものは、冒頭に再処理画像を挿入してあります)
現在、メシエ天体カタログは、Ver1(兎に角観望)、Ver2(EQモードで観望)を経て、Ver3(SeestarS50、4K画質)の作成に取り組んでいます。
途中で、iPhoneSE3でスマート強化(AI Enhancement)を実行すると、Bin2で処理されるため、4K画質にならないことが判明しましたが、(星を小さくする効果も実装されているので、4Kもどき?)方針変更なくこれまで通りやってみようと思っています😅(やってみて、満足できなければ、また考えます。)
Ver2では、球状星団がキチンと撮りきれないので、周りの様子もわかるように作成。

Ver3に向けて置き換えると、拡大しても視認できるので大きめにクロップ。

一目で球状星団ということはわかる表になった気がします😅まあ、星団同士を区別つけることは難しいですが。
覚書)
1、満足できたもの:M 22、M 55(こんなものかな)ベストはM22かな

2、まだ満足できないもの:M 13(周辺の星の迫力と星の色が・・・イマイチ):HDR合成の技術習得必要?
3、気づいたこと:ドリズル(Drizzle)×2で4K化されると言っても、撮影枚数が少ないとその効果もイマイチ。スタック前のサブ・フレームを100枚は用意しないと十分な効果は出ないような。
4、これは無理と思ったもの:M54銀河系外球状星団(いて座矮小楕円銀河所属)。遠いからかな?露光時間短すぎた?
5、反省:何が何でも球状星団!の気持ちが強すぎて、無理なストレッチで、全体に星の色を消してしまっている。無理なくストレッチできるように、サブフレームを100枚は確保しないといけない。(後半の球状星団はサブ・フレームの枚数不足だったような😅)
現在のよしべーの球状星団処理ワークフロー)(M92のブログの再録)