画像イ、8月4日16分10秒のライブスタック
(表示は切り上げられて17分)

口径10cmの望遠鏡では周辺の星がほんのわずか見え始める。口径15から20cmで、周辺部の星が分離できるが中心部は難しい。口径30cmでは構造がはっきりしてくるが、全部の星を分離して見ることはできない。全部の星を分離するためには口径40cm程度の望遠鏡が必要である。
とある。眼視でのことでしょうね。電視観望凄いわ、口径30cm級を口径5cmで実現。
4月25日の月夜にこと座を総撮りしていて、写りが悪くリベンジを誓ったが、すっかり忘れてました(^^;
今回メシエ天体のまとめづくりで、過去ブログ等を調べると、単独ブログ無、画像ショボイ。そして撮れたら撮るかで検討。
ベランダで軒と電線の間から狙いました。
『天体の高度高いとこんなに写り良いのか』と今さらながらの体験。
15分のライブスタックが終わり、観望画像保存。『よし、25分だ!』とライブスタック継続。それから数分後、M56は軒の上へと消えていきました(^^;
なお、Seestarアプリ解説の愛称なし。
画像ロ、ライブ画面拡大スクショ
Mak127で狙っても面白いかも(^^;


実は、既にMak127で1度見ている。
画像ホ、iステラHDによる観望位置



動画撮影のソフトはASIMeteorCap。
動画処理はペガシスVMW7、比較明合成SiriusComp。
取りあえず撮れて良かった(^_^)/
太陽
機材はいつもの3つ

Seestarの画像から

そして午後8時月齢10のお月様
今日も一発自動導入!(^_^)
Seestar凄いわ

2倍モードで
