はくちょう座(Cyg/ Cygnus/キグナス)
1、2029年7月9日・15日・24日の3日間観望合計163分分。SeestarS50
C 34/NGC 6960網状星雲(西)・魔女のほうき


2枚目:アノテーション
SH2-103はくちょう座ループ(網状星雲)は、数万年前の超新星爆発の残骸、今なお秒速100km以上でガスが広がっているという。ループ全体は満月の45倍の拡がりを持つとのこと。観測初期の段階で、各部分別々に発見されナンバーリングや愛称が付いたが、やがて1つの超新星爆発の残骸(SNR)ということがわかったらしい。
NGC 6960はこのはくちょう座ループの西側。端正な姿で天文ファン人気の天体。
参考資料)網状星雲 - Wikipedia
何度も観望している網状星雲ですが😅
24日は月が満ちてきていて、西の月から空を辿っていくと、夏の大三角がはっきり見え、そのあたりで空が暗くなる。必然的になんでもいいから天体見たい派のよしべーは、その周辺での観望となります。
しょうがない網状星雲でも見るかでC 34の観望開始。この日の観望時間は83分。見た目は前回60分とあまり変わりなし😅
まあ、合計3時間弱の撮れ高となったので、Sirilでスタックし直して、画像処理してみました。驚きました😱別物に変身?ちょっと調整やり過ぎましが、ベストの画像が得られたかな😂こんなことが偶にあるから電視観望続けられるのかも。こんな画像得られて嬉しいです。


1枚目:アノテーション・撮って出し(ライブスタック60分時点)
2枚目:最終結果をSeestarアプリで画像処理(日時は編集時)


2、SeestarS50による網状星雲まとめ
Sh2-103:はくちょう座ループ
=C 33+C 34:網状星雲=NGC 6992~5+NGC 6960+α
今年のSeestarS50による網状星雲の観望は終わりなので、これまでの撮れ高を並べてみました。



2枚目:C 34の一部 Pickering's Triangle ピッカリングの三角形
3枚目:C 34/NGC 6960 Western Veil Nebula 網状星雲(西):月齢10.7の観望:日時は編集時
観望中はもう少し写って欲しいなと思っていましたが、並べてみるとこんなものでしょうか。淡いと思っていたピッカリングの三角形もそれなりに見える範囲に思えます。魔女のほうきは撮れ高が2時間超えたので、Sirilで画像処理して別物に変身しましたが、後の撮り増しは来年の課題かな。
観望位置

なお、FMA135+CBP+ASI585MCによる観望は、次の新月まで続ける予定。あと1時間増し撮りしたい😅(現状80分)
関係ブログ
・星見娘6129(C34/NGC6960 Western Veil Nebula 2nd)
・星見娘6125(C34/NGC6960 West Veil Nebula)
・星見娘5137(ピッカリングの三角形 in はくちょう座ループ)
・星見娘6133(C33/NGC6992 Eastern Veil Nebula)
ちなみに、Seestarアプリの解説はWest Veil Nebulaなど、Wikipediaは『Western Veil Nebula』などの表記。時間あるときにWikipedia寄りに修正します😅